LOW-E複層ガラス編｜昭和ハウジング泉州のスタッフブログ

貝塚の建築会社ケイズホームでは、パナソニック耐震住宅　テクノストラクチャーに特化し泉州地域で支持を得ています。

当社の注文住宅のサッシはLOW-E複層ガラスを使用しております。

西日や日差しの強いお部屋には遮熱タイプを、冬の冷え込みが厳しく寒いお部屋には断熱タイプと、それぞれ四季を快適に過ごすための配慮がされています。

単板ガラスのアルミサッシと比較すると遮熱タイプで冷房費￥９,５９５/年間、断熱タイプで暖房費￥１７,０５２/年間がお得になります。

シャッターやブラインド、レースカーテンなどを組み合わせれば、より効果があります。

また、結露防止·UVカットなどの効果もありますので、水滴によるシミやカビの発生もなく紫外線からお肌を守り、健康で、おうちをいつまでも美しく保つことができます。

当社では、三協立山アルミまたはYKKのいづれかを選んでいただいております。

防犯を意識したタイプは窓の中央部分にあるクレセント(鍵)がないYKK。

サッシのレールがない、フラットで掃除のしやすいタイプの三協立山。

東山モデル１２では掃除のしやすい三協立山アルミを使用しております。

あなたはどちらのタイプを選ばれますか…？