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ずっと快適に、ずっと安心が続く。
人生100年時代に備える
永く大切に住める家。
地震や災害に備える高い耐震性。光熱費を削減する高い省エネ性。快適な暮らしを実現する高い断熱性など、安心と快適が叶う、高性能なフルオーダー住宅を、現実的な価格でご提供。
将来の資産価値と住み心地を考慮した、お客様の長期的なご満足を追求します。
Panasonic耐震住宅工法
テクノストラクチャーを標準採用。
昭和ハウジング泉州の住宅は、パナソニックの耐震住宅工法
「テクノストラクチャー」を採用しています。
テクノストラクチャー工法は強い梁「テクノビーム」を使い、1棟1棟構造計算をして建てる家。法律の水準を大きく上回る独自の基準で、388項目もの緻密な「構造計算」を、1棟1棟実施し、強さの検証を行っています。さらに全棟耐震等級３を取得しています。
自在に空間を構成できる
設計自由度の高さ
テクノストラクチャーの家は、大きな吹き抜け、柱なしの大空間、
スキップフロアなど、一般的な木造住宅では構造面での制限が出てくることが多い大空間に対して、強いメリットがあります。
部材の強さを生かした大胆な空間設計は、昭和ハウジング泉州の住まいづくりの強みです。
外部耐力面材には耐久性の高い
「モノコック構造」を採用。
建物の外壁は、スペースシャトルや新幹線と同じモノコック構造を採用。壁、屋根、床を一体化することで、高い強度と安定性を実現しました。
どの方向から力を受け止めようとも、全体で分散して吸収するため、部分的な歪みや亀裂が発生しにくく、素材の力を最大限に発揮できます。
構造の詳しいカタログを見る
UA値0.6～0.5相当。
光熱費削減にもなる高い断熱性。
断熱等級4が2025年に義務化。2030年には、１つ上位の断熱等級5が義務化予定ということをご存知ですか？
昭和ハウジング泉州では、将来に備え断熱等級５以上を標準でクリア。さらに断熱性能に関する指標であるUA値（外皮平均熱貫流率）は0.6〜0.5相当を確保。一般的にZEH基準と呼ばれるランクの高い断熱性と省エネ性能を誇ります。
断熱性能が高い住まいはエアコンの効きも良く、結果的に光熱費削減も期待ができます。
日本の吹付断熱の中で最も実績がある
隙間なく施工できるから
高気密・高断熱を誇る吹付断熱。
硬質ウレタンフォームの1種で、現場で発泡するから気密性の高い施工を実現。自己接着力により末永く断熱性能を維持できるアクアフォームが標準仕様。
長期優良住宅よりも
ワンランク・ツーランク上の性能を確保。
丈夫な家をつくって、きちんとメンテナンスをして、子供・孫の世代まで住み続けることが出来るのが「長期優良住宅」です。
昭和ハウジング泉州では、そんな長期優良住宅で求められている性能に関する８つの項目すべてを、より高い基準でクリア。
国が定めた長寿命な住宅としての性能基準を悠々とクリアできる、世代を超えて快適に住み続けることができ、資産価値を永く保つことのできるそんな住まいをご提供いたします。
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